勝つために守るべきトレードルールその1

初心者向けトレード知識


こんにちは。

トレーダー兼トレーナーのYUです。今回はトレード、投資に関する記事になります!

株式、為替。仮想通貨などチャートを見てトレードする金融商品がいろいろあります。

それぞれの取引きで安定して勝つためには一定のルールが必要になると思います。

初心者の方がトレードする上で「守るべきルール」について解説していきたいと思います。

Ⅰ ポジションを取る根拠

トレードでポジションを取る時に、気を付けなければいけないのは何故ポジションを取るのか?

この説明ができないときには、ポジションを取るべきではないということです。

例えばFXの場合、ドル円をロングでポジションを取る時に、理由を最低3つぐらいは列挙できるようになりましょう。

「優位性が高い」根拠が多ければその方向性や仮説は強いものになります。

もちろん確実に勝てるトレードは存在しないので、負けることもありますが

人に聞かれたと仮定して、その説明が出来るように分析してポジションを取りましょう!

例を挙げると

  • トレンドが上昇なので、レジスタンスラインを反発してから様子を見て買い
  • 経済指標が上向きなので強気相場を予想して買い
  • 一時下げたもののトレンドは継続すると予想して買い

など自分のトレードルールに基づいて優位性の高い根拠を見つけましょう!

Ⅱ 何に投資するか、何故投資するか

何故株なのか?何故投信なのか?何故為替なのか?

その投資理由についても同じで、「大事なお金を賭ける」わけですから、ここら辺も押さえましょう。

現在の通貨を例に挙げると

何に投資するか?

・「円に対してユーロやドルでロング」

何故投資するか?

  • 円(JXY)が現状買われていない
  • ドルはレンジ気味だが、ユーロは高騰中
  • 金利差、景気を鑑みても、「円が買われる」ことはほぼなさそう

この説明が出来るようになると「トレードに自信がつきます!」

ていうかここが最低スタートラインで、この後から

テクニカル分析(トレンド系 オシレーター系)でポイントを探っていきます。

理由や根拠、仮設の無いトレードはギャンブルと変わらず、ただの二択で「再現性もありません」

安定して長期目線で収益を上げるため、しっかりと分析しましょう!

Ⅲ 資金に対する損と利益

トレードをする時にここを適当にするとまず勝てません。

よくする失敗が、利益に対して損が大きくなることです。

行動経済学で、人は「損をするのを非常に嫌う」こと「目先の利益に飛びつきやすいこと」が証明されています。

これがどう関係してくるかというと、「含み損」を抱えたときに、損切できなくなる

ということが発生します。

逆に利益に関しても、「含み益」をすぐ確定しまいがちです

勝率50%のトレードが出来ていても、これでは収支はマイナスです。

逆にこれも勝率40%だとしても損失レシオが2対1以上であれば損が膨らむことはありません。

(損失レシオ2対1)とは

利益が1万だとしたら損は5千円に抑えることです。

言い換えるならば、ポジションを取る時に

このレシオが成立するラインでポジションを取るということです。

つまり資金に対しての損切、利確ラインに有利なポイントでエントリーしなければなりません。

このポジションの取り方をミスると損切ラインに対して、利確のラインが短くなり、損が大きくなります。

損切も「ライン」で決める方法と「金額」で決める方法があります。

トレードスタイルによって決めればOKですが、株、仮想通貨などは金額で決めて

FXは資金からロットを決めて、ロットからPIPSを決めてからPIPSの動きで決めればベターです。

Ⅳ 感覚、直観トレードは初心者はNG

上記のように本来トレードは機関投資家、ファンド、証券会社などが運用して利益を出しています。

我々の相手は「プロ」だということを自覚しないと、すぐに食われます。

素人が買いたいときは、プロが売りを狙っている時です。

トレンドンラインの「ダマシ」もこういう絡みがあります。

抵抗線やトレンドの押しを狙ったつもりが反発した後、すぐに戻ってしまうのも典型的なダマシの形です。

感覚に頼るとこういうものに食われます。

でもぶっちゃけある程度経験がある方や、トレードで食っている方は、自分のワールドを持っているのでこの限りではなく、時には「大きく張らないと」デカい儲けは出せないこともあるので、ジレンマですね。

まとめ

  • ポジションを取る根拠
  • 何故、何に投資するか?を明確にする
  • 資金に対する損得を考える

以上になります。こういう内容は海外の方が書いた投資の本に多く書かれているイメージなので、よかったら読んでみるのもありです。

またその2も記事にして紹介しますので参考になればと思います。

それではまたよろしくお願いします!


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